約 4,906,917 件
https://w.atwiki.jp/mainawaza/pages/26.html
ゴーストタイプ 物理技 シャドーパンチ 威力60、PP20。必中。 貴重なゴースト物理技。 特殊技 あやしいかぜ 威力60、命中100、PP5。1割の確率で「攻撃」「防御」「素早さ」「特攻」「特防」が上がる。 考察するまでもない技 汎用的で説明不要な技 かげうち シャドークロー シャドーボール ナイトヘッド 下位互換 (なし) 専用技 シャドーダイブ 特例 したでなめる おどろかす
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/54.html
ゴースト技物理わざ 特殊わざ ゴースト技 物理わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 したでなめる 20 100 30 30%でひるみ おどろかす 30 100 15 30%でひるみ かげうち 40 100 30 先制攻撃 シャドーパンチ 60 -- 20 必中 シャドークロー 70 100 15 急所判定+1 シャドーダイブ 120 100 5 2ターン攻撃・まもり系を無視 特殊わざ わざ名 いりょく 命中 PP 効果 あやしいかぜ 60 100 5 10%で自身の全ての能力↑ シャドーボール 80 100 15 20%で相手のとくぼう↓ ナイトヘッド -- 100 10 自身のレベルと同一のダメージ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7714.html
このページでは、『Marchen Veil I』及びその続編である『Marchen Veil II』(いずれも判定は「不安定」)を取り扱う。 (※正式タイトル内に機種依存文字が含まれているため、アルファベットで表記を代用しています) Marchen Veil I 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 機種ごとの違い Marchen Veil II 概要(II) システム(II) 評価点(II) 賛否両論点(II) 問題点(II) 総評(II) 余談 Marchen Veil I 【めるへんゔぇーる わん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PC-8801,PC-8801mkIISR,PC-9801,FM-7,X1,MZ-2500,MSX,MSX2,ファミリーコンピュータディスクシステム,Nintendo Switch メディア フロッピーディスク1MbitROMカートリッジ(MSX)ディスクカード(FCD) 開発元 システムサコム 発売元 システムサコムソニー(MSX2)サン電子(FCD) 発売日 1985年8月 定価 7,900円,5,800円(MSX),3,200円(FCD) プレイ人数 1人 配信 プロジェクトEGG【PC-8801】2020年2月4日/無料【PC-9801】2006年6月23日/1,500円(*1)(税抜)【MSX】 2015年12月8日/700円(税抜)【FM-7】 2021年1月12日/500円(税抜)【Switch】 2024年1月11日/880円(税10%込) 判定 ゲームバランスが不安定 概要 PC黎明期に発売されたアクションRPG。 童話的な世界観とストーリー重視の構成で、同社の『ノベルウェア』シリーズの源流ともいえる作品。 ストーリー フェリクスの森の国の王女の花婿選びが行われ、湖の国の王子と美しい若者に姿を変えた魔法使いの2人が最後に残りました。王女は湖の国の王子に心を奪われますが、それを知った魔法使いは自分が王子に成り代わり王女を手に入れようと企みました。魔法でフェリクスの国の果てへと飛ばされた王子は、目を覚ました時、醜き魔物『ヴェール』の姿になっていたのです。王女から貰った魔法の腕輪「アルミラ」があれば自分を本物だとわかってくれると信じ、王子は風によって運ばれてきた愛用の魔剣アキナケスを手に帰り道を知るという海の神ネプトゥーヌスに会う冒険に出かけます。 システム ゲームの進行は基本的にシーン開始時にビジュアルシーンが流れて状況説明を終えた後、アクションシーンが開始。クリア条件を満たすことによってシーンクリアとなり、次のシーンへ進むことになる。 ビジュアルシーンには次のシーンの行動指針と謎の手掛かりが提示されているので、それを手掛かりに進めていくことも重要になる。 アクションシーンでの攻撃手段は剣から発射される魔法弾。入手した武器により攻撃力と連射力が変化する。 なお、主人公は攻撃をしていないときは腕輪の魔力により正面からの飛び道具攻撃を防御可能。攻撃時には主人公の左側からの飛び道具攻撃を防御可能(*2)。 フィールドには崖がいたるところに存在し、転落してもダメージはないが2秒以内にスペースキーを6回押さないと落下して即死となる。 また、一部には侵入すると本当に即死するトラップも存在する。 道中で得られたアイテムはキャンプモードで確認可能だが、キャンプモードは決められた地点でのみ実行可能。 敵を倒すとスコアが得られるほか、パワー(HP)の最大値がアップしていく。 評価点 秀逸なシナリオ。 作りこまれたメルヘンチックな世界観と西欧神話風の切なく悲しい物語は当時のプレイヤーをつかんで離さず、女性受けもかなり良かった。 当時としては非常に美麗なグラフィック。 絵本調の色使いのゲームグラフィックはどれも非常に美麗。童話的で親しみやすく、女性ファンも多く獲得している。 PC版のソフトウェアパッケージのイラストも本作及び続編双方ともに気品ある独創的なデザインが印象的で、本作の神秘性をより高めている。 シーンクリアごとに入るビジュアルシーンも非常に美麗で、まるで絵本を見ているかのような感覚を呼び起こしてくれる。 秀逸なBGM BGMはクラシックのアレンジが多いが、どの曲も本作の雰囲気に非常にマッチしており、音色の美しさも相まって非常に評価が高い。 問題点 アクションシーンの難易度が非常に高い。 主人公の移動速度は非常に遅く、歩くだけでも相当にストレスがたまり、ゲームのテンポはあまりよくない。 攻撃も4方向に行えるとはいえ射程は画面端まで届くというわけでもなく、敵は斜め方向にも容赦なく攻撃を仕掛けてくるために防御も困難。また、剣から出る弾はプレイヤーの中心部分の大きさしかなく、しっかり真正面にラインを合わせないと当たらない。 フィールドの道も細い箇所が多く、崖の落下判定もわかりにくいうえに移動速度があまりにも遅いためにキーを押しすぎて崖からの転落をしばしば引き起こしていた。 回復はアイテムの取得もしくはシーンクリアのタイミングでしか行えず、回復アイテムも有限かつ回復量も多くないため、基本的にはかつかつの状態が続く(*3)。 アイテムの確認、セーブの実行も特定のポイントでしかできず、この点でも非常に厳しい。 セーブには消費アイテムが必要なうえに一度に1つしか持てないため、この点でも余計にハードルを上げてしまっている。 総評 絵本の中にアクションシーンを組み込んだ構成は当時としてはかなり斬新で、開発者がシナリオを見せるためにとビジュアルシーンに凝ったゲーム構成はのちのゲーム制作に大きな影響を与えた点は評価できる。 ただ、当時のゲームの風潮で高難易度ほど良いという風潮があったがために肝心の難易度が対象のターゲットにマッチしておらず、万人向けの作品に仕上がっていないという批判は免れない作品となってしまった。 もう少し難易度調整がうまくいっていれば万人向けの作品となっていたと思われるだけに惜しい作品である。 機種ごとの違い PC98版(1985年発売) メッセージは漢字かな交じりの文で構成。グラフィックは640x400の高解像度ですべての移植版の中でも最高峰の美麗さ。 サウンドは当時の標準構成のPC98ではBEEP音のみだが、システムサコムが発売していた音源ボードAMD-98(*4)に対応しており装着することでサウンドを出力することが可能。 PC88版(1985年11月末頃発売) メッセージはカタカナのみ。 なお、88版についてはSR専用版のみFM音源でサウンドが出力される。 MZ-2500版(1987年発売) メッセージは漢字かな交じりの文で構成(*5)。グラフィックはPC98版に次ぐ美麗さ。 MSX版(1987年発売) メッセージはひらがなカタカナ表記。全機種中唯一ROMカートリッジでの供給のためパスワードコンティニュー制。 グラフィック能力が低いためビジュアルシーンが他機種に比べ貧弱で、しかもハードウェアスクロール機能がないのに画面移動時にスクロールさせるため、画面切り替えが途方もなく遅い(2分近くかかってしまう事も…)。また、他機種に比べ主人公の機動力は幾分向上しているものの敵の動きがそれ以上に高速化しているため難易度は高い。ただし回復アイテムは無限に取得可能(*6)。 MSX2版(1987年発売) メッセージはひらがなカタカナ表記。 MSX版に比べグラフィックは著しい向上を見せているが(*7)、MSX版同様ハードウェアスクロール機能がないため画面切り替えが非常に遅い(*8)。機動力関連の問題もMSX版同様なうえにMSX版では無限に取得できた回復アイテムが有限となったためMSX版より難易度は高い。 FCD版(1987年3月3日発売) メッセージはひらがなカタカナ表記(*9)。セーブがアイテムなしでも可能でセーブスロットは3つ。主人公のアクション動作にジャンプが付加されており、機動力の高さからゲーム性はそれなりに向上しているが、やはり難易度は高め。 マップ構成は他機種版とは異なる点が多く、ビジュアルシーンはハードウェアの表現の都合上、キャラクターの操演で行われる。 一部のシーンではIIのBGMも使用されている。 Marchen Veil II 【めるへんゔぇーる つー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PC-9801 メディア フロッピーディスク 発売・開発元 システムサコム 発売日 1986年6月14日 定価 7,900円 プレイ人数 1人 配信 プロジェクトEGG【PC-9801】2002年2月25日/600円(税抜) 判定 ゲームバランスが不安定 概要(II) 前作のストーリーからの完結編(*10)。 前作で世界の果てから帰還した王子のフェリクスでの冒険を描く。 なお、前作のデータを読み込むことによって少しだけ有利になるアイテムが手に入る特典があった。 システム(II) アクションシーンの基本的な操作については前作と同様のシステムではあるが、目立ったシステムの差異は以下の通り。 敵は本作では無限に沸くことはなくなり、小型敵は4回、中型敵は1回倒すと再発生しなくなる。 シーンの構成はスクロール画面で構成される地上フィールドと画面切り替え方式で構成されるダンジョンの2方式が用意された。 崖などの即死系のトラップについては廃止された。 装備品の変更の概念が追加。アイテムメニュー画面もフィールド画面で自由に参照可能になった。 セーブもメニューが開ける場所であれば任意に行えるようになった。 各シーンに大型のボス敵が配置された。また、ボス戦においては魔法を使用することが可能。 ただし、魔法は一度使うと条件を満たさない限り再使用することはできない。 パワー(HP)の上限は固定。また、スコアの概念は廃止された。 評価点(II) 主人公の移動レスポンスの改善によるアクションゲームとしての質の向上。 前作は非常に移動速度が遅かったものの、本作は大きく改善されており一般的なアクションRPGに近い感覚で楽しめる。 マップが広くなっており、ゲーム的なボリュームが増量。 総シーン数も増えており隠しシーンもあるなどやりこみ要素もあり、加えてシーンの攻略自由度も上がっている。 大型のボス敵の追加により、アクションゲームとしてのメリハリも追加された。 前作に引き続きBGMの完成度は高い。 前作同様クラシックからのアレンジは多いが、どの曲も雰囲気にマッチしており好評。 前作で対応していたAMD-98音源に加え、NEC標準のFM音源ボードにも対応。 賛否両論点(II) グラフィックのモードが変わったことによる変化 前作のPC98版は640x400の高精細モードで描かれていたグラフィックが本作ではスクロールを実現するために解像度を640x200に落としているため、前作に比べて童話的な雰囲気が薄れてしまった感がある。 全般的にキャラのサイズが大きくなったために状況判断がしやすくなったという側面もあるため。アクションゲームとしては一概に欠点とはいいがたい。 問題点(II) 前作以上に上昇した難易度 主人公の機動力は上がったものの敵の攻撃はそれ以上にいやらしさを増しており、アクションシーンの難易度の高さは前作以上に厳しい。 序盤はストーリーの都合上、盾に相当するアイテムが初期段階で使えないのも地味に痛い。 シーンのフィールド構成やシーン間のつながりが前作よりも複雑化しており、後半のシーンは見えない壁や落とし穴が多いため一筋縄ではいかない。 村人からの情報収集といった要素も皆無のため(*11)、攻略情報の糸口をつかむのも難しい。 クリアに必須な重要アイテムもほぼノーヒントの状態で探し出さなければならないため、攻略は困難を極める。 ビジュアルシーンの大幅な削減 攻略自由度が上がったのと引き換えだと思われるが、前作で好評を博したゲーム中のビジュアルシーンが中盤に1つだけになってしまった。これによりシナリオ内の状況説明が難しくなり、シナリオ的な盛り上がりが前作に比べ弱くなってしまっている。 ビジュアルシーンは攻略の手掛かりとなる情報も盛り込まれている構成のゲームであっただけに、情報収集の面でもつらい。 総評(II) 前作でやや弱かったアクションゲームとしての完成度を向上させ、ゲーム的なボリュームも増したコンセプトで作られた作品。 だが難易度が主人公の機動力向上に合わせて前作以上に高難度化してしまった上に前作の大きな売りであったビジュアルシーンの削減が厳しく、前作の良さがスポイルされている面は否めない。 ゲームの基本的な完成度は上がっているだけに、もう少し前作の良さを追求してほしかったところである。 余談 『I』は多くの機種で発売されたが、『II』は発売されたハードが当時ビジネス系の16bit高級機であったPC98のみであるため、真の結末を見れたユーザーは極わずかとなってしまった。 真の結末に触れられる機会の登場は後のProjectEggでの配信を待つこととなる。 徳間書店が発売していた漫画雑誌『わんぱっくコミック』にてFCD版のコミカライズ作品が1987年に連載されていた。作画はFCD版のキャラクターデザイン・イメージイラストを担当したもりけん氏。 勁文社よりゲームブック化作品として『メルヘンヴェール 妖怪バーニバオの謎』が1987年に発売されていた。ストーリー的にはFCD版の続編的な位置づけだが原作との関連性は薄い。 IIの発売後にもIII,IVまでの続編の構想があったが、残念ながら実現することはなかった。 ProjectEggより本シリーズのPC88版(*12),PC98版(*13)の楽曲全てを収録したサウンドトラック『Marchen Veil MemorialCollection』が2011年2月23日に発売された。 500枚限定ということもあり現在は凄まじいプレミアがついている。
https://w.atwiki.jp/smartphone-appli/pages/61.html
Google Search app for Android the fastest way to search the web and your phone. Search the web and your phone with the official Google Search app. Get phone search results plus web search and web site suggestions as you type. Google Search will learn which items you click on most to make it even easier to get what you want quickly.
https://w.atwiki.jp/khankota/pages/3.html
データベース 主にDiscordにて活動しているSTAYのwikiです。 公認です。 検索 Discord 動画投稿本拠地 メンバー KhanKota.works Soldier KaniPan ISA Tuna Hitone Mahjong / 現役高校生 ヒトーン教団 (調整中) ゲーム 作成中のカテゴリです 天鳳 War Thunder Roblox Minecraft Grand Theft Auto V Fortnite Battlefield 4 ArcheAge 関連SNS DemonStayer公式 コタTwitter イサTwitter ヒトーンTwitter ツナTwitter wiki管理者Twitter Something お使いの環境はPCです。 ログイン 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 総アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/armada/pages/13.html
イベント記録とかSS保存庫とかリプレイとか。 アルマダ党の歴史 4月某日、アメジストサーバーにて「Armada党」を立党 5月10日、アルマダ初イベント「なりゆき」開催 5月27日、アルマダ党 第一回PvPイベント開催。 同日、ボス狩りツアー敢行。 7月1日 ArmadaStyle党に改名。 Achives以下のページ一覧(ページ名がArchives/page_nameのもの) 20060527
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/434.html
No.093/ゴースト ●属性 獣耳 スーツ 手袋 根暗 ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり ゴース:妹 ゲンガー:姉 「いや、暗いとか言われても、事実ですし・・・」 暗い性格であまり人と関わるのが好きではない。 普段から一人で本を読んだりして過ごすのが好きなタイプ。 ただ怒ると自分を忘れて怒り狂ったりすることもあり、気難しい。 ゴースからは変な人だと思われている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/searcher/pages/57.html
vs.おわたアカデミー おわたアカデミー(mikity,hetakuso,DZWEI,hiehiegamu,アキュリス,エトナ) SeaRchEr(Zeffiris,syowi,HHHCSN,midori,Match,NINA27) Map D2 WIN CT 13-4 T 13-5
https://w.atwiki.jp/cheaprsgold/pages/10.html
www.rs2hot.com offer cheap RS gold / RS Account/ RS Item/ RS Stuff/ Rs Quest Help/ rs2007 leveling at amazingly cheap prices! Rs2hot is your best choice to Buy Cheap RS gold online store! Cheapest RS Gold for Sale,Full stock,9 years professional, 100% secure,cheap reliable, 5-10Mins trade.24/7 service online! Buy Runescape Gold,Cheap RS Gold For Sale Here at www.rs2hot.com you can buy cheap Runescape gold for OSRS and RS3. We have billions of Runescape gold for sale for Old School and Runescape 3. We deliver within a few minutes 24/7. Simply contact our live chat after you have completed your payment.Buying Runescape gold has never been easier. Buy cheap osrs gold now and rock the game! Buy RS Gold 5%off Code"rs2hot" Buy Runescape Gold cheaper from Safe Store Rs2hot a professional runescape gold seller. You can buy Cheap OldSchool Runescape Gold, RS 2007 gold, RS3 Gold, OSRS Accounts and RS Items.Fast delivery,simple, and affordable.More info, please visit https //www.rs2hot.com
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5887.html
メタルギア ゴーストバベル 機種:GBC 作曲者:日比野則彦、村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンターテイメントジャパン、トーセ 発売元:コナミ 発売年:2000 概要 メタルギアシリーズの外伝作で初の携帯機作品。 システムやグラフィックは『メタルギア2』を踏襲しているが、キャラクターの設定などは『メタルギアソリッド』をベースにしている。 ゲームボーイながら本家に劣らないほどの作り込みの細かい作品で、ファンからの評価は高い。 日比野氏が初めて担当したメタルギアシリーズの作品でBGMの方も高評価だが、サントラは未発売。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen タイトル画面 Mission Start ステージスタート Infiltration 1 監視塔・兵舎・発電所など Infiltration 2 ジャングル・基地前など Encounter アラート時 Stage Clear ステージクリア Mission Failed ミッション失敗 Game Over ゲームオーバー The Sewer 排水路 Duel ボス戦 Conveyor Belt ベルトコンベア Retribution ヴァイパー登場 Escape 砲撃から逃げるシーンなど Regret ジミーの後悔/クリスの謝罪 Deception クリスへの疑惑 Helicopter Duel ハボック戦 The Past ソフィーの過去 Maintenance Base 地下基地 Black Chamber ブラックチェンバーの真実 Descent メタルギア格納庫 Gander Stage 1 メタルギア・ガンダー戦 Gander Stage 2 メタルギア・ガンダー(後半)戦 Finality ヴァイパーとの対峙1 Preparation ヴァイパーとの対峙2 Ascent 最終ヴァイパー戦 ゲームボーイ187位 The Future ソフィーのこれから Metal Gear 真の黒幕 Optimism スネークの決意 Departure スタッフロール Intimidation Reminiscence Barrel Canyon VR Training Start 『初代メタルギア』の「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」 VRトレーニング VR Training (Weapon Mode) VR Training (Advanced Mode) VR Training (Sneaking Mode)